トイザらスプライベートブランド「playpop」はコスパ良い! 「ゆらゆら!ドキドキ! スタッキング クッキー」を夫婦2人で遊んでみた

COOKIE STACKERアイキャッチ

 2021年から展開しているトイザらスのプライベートブランド「playpop」。
 店頭やネット上で見て、英語だらけの外装に不安を感じていませんか?

 実は、タカラトミーやエポック社などの大手が出している同じようなおもちゃと比較し、非常にコスパが良いことがわかりました!

 今回遊んだ「ゆらゆら!ドキドキ! スタッキング クッキー」は、エポック社の類似品に比べてほぼ半額
 作りは多少劣りますが、全く問題なく遊ぶことができます。

 この記事では、夫婦2人で実際に遊んでみた様子を紹介し、気づいたことや感想を率直にレビューしています。

 トイザらスのプライベートブランド品で、お得に家族で遊びましょう。

この記事を読んでわかること
  • トイザらスのプライベートブランド「playpop」とは?
  • COOKIE STACKER というバランスゲームはおもしろいのか?
  • COOKIE STACKER のメリット・デメリットは?
目次

トイザらスのプライベートブランド「playpop」

playpopとの出会い

 買い物のついでにブラブラ立ち寄ったトイザらス
 そこで我々はかわいいおもちゃを発見しました!
 その名は

ゆらゆら!ドキドキ!スタッキングクッキー
(COOKIE STACKER)

COOKIE STACKERパッケージ
COOKIE STACKERパッケージ

 箱からチラリするドーナツたちがかわいい。ミスドに行きたくなります。
 箱を見ると、どうやらこのかわいいドーナツを積んでいくゲームのようです。

 ルールもそれなら簡単だろう、対象年齢3才以上だし。ということで、購入決定。
 トイザらスでは半額セールとなっていました。

ゆう

ラッキー♪

playpopとは?

 パッケージだけだと、外国の安くて品質の悪いおもちゃを想起しそうですが、パッケージ裏の輸入元を見ると、「日本トイザらス株式会社」の文字が。

 このplaypopというシリーズは、トイザらスが2021年4月から展開しているプライベートブランドなのです。

れい

そりゃ、馴染みがないから不安になるわけだ!

 トイザらス公式としては、playpopシリーズについて、以下のように説明しています。

『PLAY POP(プレイポップ)』は、小さいお子様から大人の方まで、幅広く楽しんでいただける、世界中のパーティーゲームやボードゲームが揃った、トイザらスのプライベートブランドです。

トイザらス公式 COOKIE STACKER販売ページより

類似品との比較

 今回購入したCOOKIE STACKERを例に、価格を比較してみましょう。
 似たような商品として、エポック社が出している「いっしょにスイーツパーティー ドーナツ・オン・ドーナツ +3」というおもちゃがあります。

商品名COOKIE STACKER いっしょにスイーツパーティー ドーナツ・オン・ドーナツ +3
販売元トイザらスエポック社
価格税込1499円定期的に税込749円税込2200円
内容物・ドーナツ 12個
・トング 1個
・ぐらぐらするお皿 1個
・カップ 1個
・無地のサイコロ 1個
・サイコロ用シール 1個
・ドーナツ 12個
・トング 1個
・ぐらぐらするお皿 1個
・カップ 1個
・サイコロ 1個
・ミニドーナツ 3個
・メニューシート 1枚
「COOKIE STACKER」と「いっしょにスイーツパーティー ドーナツ・オン・ドーナツ +3 」の比較

 内容物はほとんど変わりません
 実際のゲームでは使わない、おまけのミニドーナツ3個と、おままごと用のメニューシートが付いているのが、エポック社の特徴です。

 また、トイザらスのほうはサイコロにシールを自分で貼る必要があるところが、若干の手間となります。

 しかし、それらを差し引いても大きな差があるのは価格で、このplaypopシリーズは3か月に1回ほど長期間の半額セール期間があります!

 その期間中なら、税込749円という破格の値段で買うことができるのです。

れい

半額期間を狙って買うのが断然オススメ!
最近だと、2021年8月13日~8月23日、9月18日~10月16日、11月27日~2022年1月27日でセールが行われています。

セット内容

 ここからは、実際にCOOKIE STACKERを買って遊んでみた様子をレポートしていきます。

中身

 さあ、箱を開けて、中のドーナツを積んでみよう!
 パカッ。

セット内容
セット内容

 かわいいドーナツが12個、カップ、ソーサー、トング、白い立方体、シール、説明書が入っています。
 白い立方体に自分でシールを6面貼りつける仕様。

ゆう

新しいパターン(笑)

 貼らないと始まらないので、ゆうがチマチマ貼りました。

 れいはその間に、ソーサーの上にカップを置いてみると・・・、

れい

グラグラするの? これだけで?

 ドーナツを積み上げる土台のカップとソーサーだけでグラグラするという難度の高い設定。
 対象年齢3才以上は正しいのでしょうか‥‥?

ルール

 説明書も何となくガバガバなので、大まかなルール説明を。

  1. ドーナツを乗せる順番を決める。
  2. さいころを振って、出た目に描かれているドーナツをトングで掴んで乗せる。
    ・2個のドーナツの絵の目が出たら、2個乗せる。
    ・トングの絵の目が出たら、積んであるドーナツを上からトングで1個取る。
    ・出た目に描かれている種類のドーナツがすでに全て積まれていたら、「クッキーアウト」となり、そのターンは何も  せずに終了。
  3. 崩してしまった人が負け。
    (説明書には、積んだドーナツの数で勝負してもよいとありましたが、大人でも数えるのは大変なので、ルールを単純にしています。)
れい

積んだドーナツの数で勝負すると、相手より多く積んだ状態で、わざとタワーを崩すという汚い戦法もありになっちゃうよね‥‥。

実際に遊んでみた

今回のルール

 遊ぶ子の年齢などに応じて、ソーサーを使わなかったり、トングではなく手でドーナツを乗せてもOKということだったので、今回は欲張り3本勝負です!

  • 1回戦:カップのみ、手で積む
  • 2回戦:カップをソーサーに乗せて、手で積む
  • 3回戦:カップをソーサーに乗せて、トングで積む

 各戦、以上のルールのもと対象年齢3才以上の負けられない戦いが始まりました。

ゆう

対象年齢大幅オーバーな不器用夫婦。
ちゃんとプレイできるのか?

れい

燃えてきたーー(∩´∀`)∩

1回戦(カップのみ、手で積む)

 先攻れい、後攻ゆうで始まった1ターン目。
 フレンチ〇ルーラー1個を難なく乗せたれい。そして、それを取り除くゆう。

1回戦1ターンれい
1回戦 れい1ターン目
1回戦 1ターンゆう
1回戦 ゆう1ターン目

 ちなみに我が家では、崩れたときに机が傷つかないよう、ポケモンカードのラバープレイマットを使いました
 背景がピカチュウなのは、そのためです。

 2ターン目、れいがハニー〇ィップを2個積む目が出ました。手がプルプルしている(笑)

1回戦 れい2ターン目
1回戦 れい2ターン目

 無事に積んだものの、すでに少し傾いています(笑)

 その後も、手がプルプルしながら、以下のような流れでゲームが進んでいきました。

ターン
(T)
先攻れいのお題積まれた
クッキーの合計
後攻ゆうのお題積まれた
クッキーの合計
1Tフレンチ1個1個トング0個
2Tハニー2個2個フレンチ1個3個
3Tフレンチ1個4個ハニー1個5個
4Tオールド1個6個トング5個
5Tフレンチ×
1回戦の様子

 表中のお題については、ミスドの商品名を略した単語を表記しています。

  • 「フレンチ」→フレンチ〇ルーラー
  • 「ハニー」→ハニー〇ィップ
  • 「オールド」→オールド〇ァッション
  • 「ポン」→ポン・〇・リング

 4ターン目には、最高6個のドーナツが乗りました!

1回戦 4ターンれい
1回戦 4ターンれい

 しかし、5ターン目、れいがフレンチを乗せようとしたところで、ガッシャーン!

1回戦 5ターンれい
1回戦 5ターンれい

 崩れました。
 ということで、1回戦はゆうの勝利

 さらっと終わった1回戦。一番易しい設定で最高6個しか積めない我々‥‥。
 難易度を上げたらドーナツを積む前に私たちが「詰む」のでは?

2回戦(カップをソーサーに乗せて、手で積む)

 先攻ゆう、後攻れいでお送りします。
 注目の1ターン目! 両者トング
 気を取り直して、2ターン目! 両者トング

ゆう

そんなことあるんだ‥‥

 おっと!? 波瀾の幕開けです。両者の睨み合いが続きます。

ゆう

同様に確からしくないサイコロ‥‥

 3ターン目、ゆうはハニー2つ乗せ。ようやく勝負に動きが‥‥
 と思いきや、すぐにれいはトングで1つ取り除きます。

2回戦 ゆう3ターン目
2回戦 ゆう3ターン目
2回戦 れい3ターン目
2回戦 れい3ターン目

 その後も積んだり、取り除いたりを繰り返します。

ターン
(T)
先攻ゆうのお題積まれた
クッキーの合計
後攻れいのお題積まれた
クッキーの合計
1Tトング0個トング0個
2 T トング 0個トング 0個
3 T ハニー2個2個トング 1個
4 T フレンチ2個フレンチ3個
5 T トング 2個ポン3個
6 T フレンチ4個ハニー5個
7 T トング 4個ハニー5個
8 T オールド6個フレンチ7個
2回戦の様子①

え? 1回戦あんなにすぐに崩れたじゃん。あれは何だったの? というくらい、攻防を繰り広げる2人。
すでに1回戦の高さを超しています。

8ターン目、後攻れいが勝負に出ました。

2回戦 れい8ターン目
2回戦 れい8ターン目

ずらしたーー!! 見事にずらしてフレンチ積んだーー! これは次のターンのゆうにプレッシャー。

9ターン目、先攻ゆう、このピンチ、ゆれているカップ‥‥、ハニーを積んだーーー!

2回戦 ゆう9ターン目
2回戦 ゆう9ターン目

勝負はつきませんでした。
上の画像からもわかるよう、「ハニー2個」積むはずが、クッキーアウト。(すでに全て積みあがっている状態)

その後も、クッキーアウト(CO)やトングにより、ターン数だけが経過していきました。

ターン
(T)
先攻ゆうのお題積まれた
クッキーの合計
後攻れいのお題積まれた
クッキーの合計
9 T ハニー8個ポン9個
10 T ポン10個トング 9個
11 T ハニー(CO)9個ポン 10個
12 T トング9個フレンチ(CO)9個
13 T トング 8個ポン9個
14 T フレンチ(CO) 9個ハニー(CO)9個
15 T オールド10個トング9個
16 T ハニー(CO)9個ハニー(CO) 9個
17 T トング8個ハニー(CO) 8個
18 T ハニー(CO) 8個トング7個
19 T ハニー8個トング7個
20 T ハニー8個ポン9個
21 T オールド10個ハニー(CO)10個
22 T フレンチ10個トング9個
23 T オールド10個フレンチ(CO)10個
24 T トング×
2回戦の様子②

 24ターン目、先攻ゆう、トングで掴んだものの上手に持ち上げられず ガッシャーン!
 最高10個積みあがった戦いも、ついに決しました。れいの勝利

2回戦 ゆう23ターン目
2回戦 ゆう23ターン目
2回戦 ゆう24ターン目
2回戦 ゆう24ターン目
れい

ここまで来ると集中力が持たない‥‥。
‥‥まだやるの?笑

3回戦( カップをソーサーに乗せて、トングで積む)

 カップをソーサーに乗せ、トングで掴んで積んでいく設定の最終対決。
 2回戦の24ターンの攻防を経て、早くも精神的疲労と爆笑による腹筋の疲れがゆうを襲っています。

 最高難度となった3回戦。勝利はとちらに?
 先攻れい、後攻ゆうでゲーム開始。

 1ターン目の先攻れい、またトングスタート。トングに愛されし者です。
 後攻のゆうは2個乗せスタート。ドーナツに愛されし者。

3回戦 ゆう1ターン目
3回戦 ゆう1ターン目
3回戦 ゆう1ターン目
3回戦 ゆう1ターン目

 そんな両者、積んでは取って、クッキーアウト(CO)して‥‥、諸行無常です。(何が)

ターン
(T)
先攻れいのお題積まれた
クッキーの合計
後攻ゆうのお題積まれた
クッキーの合計
1 T トング0個ハニー2個2個
2 T オールド 3個トング 2個
3 T ハニー3個ハニー(CO)3個
4 T ポン4個ハニー(CO)4個
5 T ハニー(CO)4個トング3個
6 T ポン4個フレンチ5個
3回戦の様子①

 6ターン目。ここで後攻のゆうはナナメに積んだ! 重心のことなど考えてもいない!
 愚かなのか戦略なのか‥‥? それとも性格か?

戦略です(嘘)

 7ターン目のれいはクッキーアウト。
 ナナメにしたツケを払うことになったゆう選手。
 傾き度がよりすごいことに‥‥。

3回戦 ゆう6ターン目
3回戦 ゆう6ターン目
3回戦 ゆう7ターン目
3回戦 ゆう7ターン目

なぜ、倒れないんだ!?

 8ターン目のれいはトングで傾きを修正。お互いホッとします。

さすがトングに愛されし者

 そこからは積み合いが続き‥‥

3回戦 れい10ターン目
3回戦 れい10ターン目

 10ターン目の後攻ゆうが、9つ目のドーナツを積もうとして ガッシャーン!
 見事に崩れました。

3回戦 ゆう10ターン目
3回戦 ゆう10ターン目

 2回戦に引き続き、3回戦も れいの勝利

ターン
(T)
先攻れいのお題積まれた
クッキーの合計
後攻ゆうのお題積まれた
クッキーの合計
7 T ハニー(CO)5個フレンチ6個
8 T トング5個オールド 6個
9 T ポン7個ハニー(CO)7個
10 T オールド8個フレンチ×
3回戦の様子②

感想

 想像以上に続きました。所要時間10分程度と箱に書いてありましたが、10分で終わらないし、

イメトレはバッチリ!

と言いながら、控えのドーナツをトングで掴む練習をしていて、

それはもうすでに、ただのトレーニングです‥‥

というボケ・ツッコミをしたり、手汗かいたり、脇汗かいたり‥‥。

 3才の純真だった頃では味わえない気持ちでゲームをすることができました。

 ただの積みゲーと言われたらそれまでですが、意外と楽しい!
 大人も子供も楽しめる良いゲームでした。盛り上がりました。夫婦2人だけど。

 1つだけ注意すべきなのが「

 サイコロをテーブルで振ったり、ドーナツが崩れたりする音はかなり大きいです。
 そのため、ポケモンカードのラバーマットを我が家では採用しました。
 音が軽減されるのでオススメです。

まとめ

 最後にこのゲームを買うメリット・デメリットをまとめておきます。

メリット・デメリット
  • デザインがかわいい
  • 一筋縄ではいかないので、大人でも楽しめる
  • 子どもの能力に合わせて難易度が調節できる
  • 土台に重量があり、ドーナツをしっかり積める
  • ルールやサイコロが不親切(説明書が雑。サイコロのシールはセルフ。)
  • 何か白い部分が少し汚い(値段の代償?)
  • 音がうるさい(ラバーマットで解決はするものの)

 工夫次第ではデメリットも減るため、値段的にも手軽で盛り上がれます!
 是非、ご家族で遊んでみてはいかがでしょうか。




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