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東京ステーションホテル初宿泊はドームサイドがおすすめ!唯一無二の景色を満喫!
東京駅と一体化している高級ホテル・東京ステーションホテル。1泊あたり最低でも4万円と高価な価格設定ゆえ、気になるのが部屋選び。10種類以上ある部屋の中から、様々な部屋タイプに宿泊している中山夫婦が最もおすすめの部屋タイプ「ドームサイド」を解説。ここでしか味わえない空間がそこにはあります。 -
メニューやドレスコードを解説!「カメリア」(東京ステーションホテル)は飲・食充実!
東京ステーションホテルの2階に位置する「カフェ&バー カメリア」。高級感のある上品なお店ゆえに、メニューの価格帯やドレスコードが気になる方も多いのではないでしょうか。この記事では、2022年10月時点のメニュー一覧や実際の服装を解説。実は、ノンアルコールやフードも充実している、誰にでも入りやすいお店となっています。 -
東京ステーションホテルの内装は?昔を感じるツアーガイドで館内満喫!
100年以上の歴史を持つ東京ステーションホテル。このホテルには、宿泊者でないと見ることができない東京駅の歴史がたくさん詰まっています。そこで、宿泊者に配布される「館内ガイドツアー」を基に、ステーションホテルの内装を解説。日本屈指の高級ホテルをお得に泊まる方法についても紹介しています。この記事を読むことで、東京ステーションホテルの中の見どころを知ることができます。 -
東京ステーションホテルのラウンジは要予約!おかわり自由のアフタヌーンティーがお得!
東京ステーションホテルの入口を彩る「ロビーラウンジ」。連日多くのビジネスマンや観光客でにぎわい、時間によっては待ち時間を要することも。そこで、この記事ではホテルのポーターさんからの情報や、ホテル宿泊時に調査した混雑具合を報告。平日と休日の空いている時間を知ることができます。混んでいる時間に入るなら、事前の予約がおすすめ。おかわり無料のアフタヌーンティーコースも楽しめるので、一石二鳥です。 -
東京ステーションホテル「メゾネットツイン」宿泊記! アトリウムでの朝食の様子も紹介!
100年以上の歴史を誇る東京ステーションホテル。その中でも、2階建て客室「メゾネットツイン」はどのようなお部屋なのでしょうか?その泊まり心地やサービスだけでなく、宿泊プランに付いてくるアトリウムでの朝食ビュッフェについてを細かくレポートします。実質半額で泊まれた理由も大公開。 -
ドレスコードや雰囲気を解説! 「ブラン・ルージュ」(東京ステーションホテルのレストラン)で贅沢なひと時を過ごしました
東京ステーションホテル直営のレストラン「ブラン・ルージュ」。高級レストランに行く際に気になるのは、服装や会場の雰囲気。当日の無難な服装や会場の大まかな雰囲気、そしてコースメニューの一例を解説します。この記事を読んで、大切なディナーの最初のつまずきを回避しましょう!
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